ブレイキングダウンを見て、「なんだこのヤンチャ坊主……でも目が離せない」と感じる選手は、いつの間にか気になる存在になっているものだ。
その代表格が「ボク」だ。記者会見中に電話に出たり、対戦相手と激しくぶつかったり、ラウンドガールにデートを迫ったりと、リング外では破天荒な言動が目立つ。
しかし、ゴングが鳴れば前へ出続ける攻撃性と、勝負を捨てない根性を見せる。地下格闘技から表舞台へ駆け上がり、現在はBreakingDown(ブレイキングダウン)の注目選手の一人となっている。
この記事では、ボクのプロフィール、経歴、BreakingDown本戦での戦績、年収、魅力までを整理する。
ブレイキングダウン ボクのwiki的プロフィール
ボクのリングネームは、そのまま「ボク」だ。本名は壮志(そうし)とされるが、苗字は公表されていない。身長は166cm、体重は62.45kgとされ、バンタム級を主戦場としている。
出身地は大阪や姫路に関する情報があり、「姫路の喧嘩自慢」と呼ばれることもある。正確な出身地や生年月日、年齢については、現時点で公式に詳しく公表されていない。
所属ジムは「K-RIZING」とされ、大阪喧嘩自慢チームとの関係も深い。シェンロンを師匠のように慕い、ダイスケの後輩としても知られている。
– リングネーム:ボク
– 本名:壮志とされる
- 身長:166cm
- 体重:62.45kg
- 年齢:公表されていない
- 所属:K-RIZINGとされる
- 主戦場:バンタム級
バンタム級とは、格闘技における体重別階級の一つだ。大会によって契約体重は異なるが、BreakingDownでは61kg以下のキックルールで行われる試合もある。
ブレイキングダウン ボクの経歴
ボクの経歴には、まだ公表されていない部分が多い。格闘技を本格的に始めたのは2025年ごろとされ、地下格闘技イベント「大阪キングダム」で頭角を現した。
短期間で複数の試合を経験し、大阪キングダムではフェザー級のタイトルを獲得。「突破」と呼ばれる地下イベントでも、60kg級のベルトを手にしたとされる。
格闘技歴が長くない段階でタイトルを獲得した点からも、ボクの試合度胸と勝負勘がうかがえる。荒々しいファイトスタイルだけでなく、相手の攻撃に合わせるカウンター(相手の攻撃の瞬間を狙う反撃)も持ち味だ。
BreakingDownへの大きな転機となったのは、17.5のオーディションだ。シェンロンやダイスケの後輩として登場し、強い存在感を残して本戦出場をつかんだ。
ブレイキングダウン ボクの戦績
ここでは、オーディションやスパーリングを除き、BreakingDown本戦の試合だけを扱う。
BreakingDown本戦の戦績一覧
| 大会 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| BreakingDown17.5 | しゅー | 判定勝ち ○ |
| BreakingDown18 | レオ | 判定 5-0(勝利 ○) |
| BreakingDown19 | ドラゴン | 延長判定 2-3(敗北 ●) |
| BreakingDown20 | 三河拳士 | 判定 0-5(敗北 ●) |
BreakingDown本戦での戦績は、確認できる範囲で2勝2敗だ。BreakingDown19と20で連敗を喫したため、以前のような「無敗の選手」という表現は現在の情報には当てはまらない。
BreakingDown17.5|しゅーに判定勝ち
BreakingDown17.5で、ボクはしゅーと対戦した。前日の記者会見では電話に出たことを朝倉未来から注意され、その後の乱闘や頭突き騒動によって、一気に注目を集めた。
試合では序盤から前に出続け、しゅーのカウンターを警戒しながら攻撃を重ねた。左フックでダウンを奪い、判定3-0で勝利したとされる。
試合後にはラウンドガールへ声をかける場面もあり、強さだけでなく、リング外の言動でも大きなインパクトを残した。
BreakingDown18|レオに判定5-0で勝利
BreakingDown18では、レオとの因縁対決が実現した。両者はオーディションから激しく対立しており、シェンロンをめぐる因縁も試合前から注目を集めていた。
本戦では、ボクがレオのローキックに合わせて左のカウンターを当て、ダウンを奪った。その後も近距離で激しい打ち合いを展開し、判定5-0で勝利した。
一分間の短い試合ながら、互いに前へ出続ける攻防となり、BreakingDownを代表する喧嘩ファイトの一つとして印象を残した。
BreakingDown19|ドラゴンに延長判定で敗戦
2026年3月20日、愛知・IGアリーナで開催されたBreakingDown19では、ドラゴンと対戦した。第8試合のバンタム級ワンマッチ、キックルールによる一戦だ。
開始直後、サウスポーのボクが左を振って前へ出ると、ドラゴンも右を狙って応戦した。ボクの左ミドルキックにドラゴンが右を合わせる場面もあり、互いに決定打を許さない展開となった。
本戦の判定は5者ドロー。延長戦でも攻勢に出るボクと、パンチの精度で対抗するドラゴンの接戦が続いた。最終的にドラゴンが延長判定2-3で勝利し、ボクはBreakingDown本戦で初黒星を喫した。
BreakingDown20|三河拳士に判定0-5で敗戦
2026年6月14日、福岡・マリンメッセ福岡A館で開催されたBreakingDown20では、三河拳士と対戦した。第24試合のバンタム級ワンマッチ、61kg以下のキックルールだ。
三河拳士はゴング直後から前へ出て、スピードを生かした攻撃を展開した。ボクもパンチを返したが、三河の素早い踏み込みと手数に押される時間が続いた。
試合は三河拳士が判定5-0で勝利。ボクはBreakingDown19に続く敗戦となり、本戦戦績は2勝2敗となった。
ブレイキングダウン ボクの年収は?
ボクの正確な年収は公表されていない。ただし、格闘家としての活動だけでなく、飲食店や不動産関連の活動にも関わっているとされる。
拠点は大阪府東大阪市で、バー「OTASU(オータス)」を2025年10月にオープンしたとされる。ボトルメニューには吉四六、茉莉花、オリジナルシャンパンなどが並び、BreakingDownや地下格闘技のファンからも注目を集めている。
また、SNS上では「OTASU」名義の不動産関連リンクが確認されるとされる。ただし、ボク本人の収益内訳や会社の事業規模までは明らかになっていない。
収入源として考えられるのは、次のようなものだ。
- バーの売上
- 格闘技のファイトマネー
- スポンサー収入
- SNSやイベント出演料
- 不動産関連の収入
年収1,000万円を超えているという確定情報はないため、具体的な金額を断定することはできない。現時点では、複数の活動を行っているものの、年収は非公開と整理するのが妥当だ。
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ブレイキングダウン ボクの魅力とこれから
ボクの魅力は、格闘技の強さと破天荒なキャラクターが同居している点だ。記者会見での言動や対戦相手との衝突は賛否を呼ぶが、試合になると前へ出て勝負する姿勢を崩さない。
ファイトスタイルは、喧嘩自慢らしい荒々しさがベースだ。そこに左のカウンターやミドルキック、近距離での打ち合いを組み合わせる。レオ戦で見せた左のカウンターは、ボクの攻撃性とタイミングの良さを象徴する一撃だった。
一方、BreakingDown19では延長判定、BreakingDown20では判定0-5で敗れており、今後は敗戦から何を修正するかが重要になる。相手との距離をどう作るか、三河拳士に苦しめられたスピードへの対応力をどう高めるかが課題となる。
今後は、大阪喧嘩自慢サイドを代表する選手としての立ち位置に加え、敗戦を乗り越えて再浮上できるかにも注目が集まる。無敗時代とは違う、新たなボクのストーリーが始まったといえる。



まとめ
ボクは、地下格闘技からBreakingDown本戦へ駆け上がった、関西発の注目ファイターだ。
本名は壮志とされ、身長は166cm、体重は62.45kg。年齢や苗字など、詳しいプロフィールには公表されていない情報も多い。
BreakingDown本戦では、17.5でしゅー、18でレオに勝利した。その後、19ではドラゴンに延長判定2-3で敗れ、20では三河拳士に判定0-5で敗戦。現時点の本戦戦績は2勝2敗だ。
リング外では、東大阪でバー「OTASU」を運営し、不動産関連の活動にも関わっているとされる。ただし、年収や収入の内訳は公表されていない。
破天荒なキャラクターと、前へ出続けるファイトスタイルを併せ持つボク。連敗から立て直し、再び勝利をつかめるかが、今後の最大の見どころとなる。
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