ブレイキングダウンの1000万円企画から成り上がり、今や大会ひな壇の常連になったよーでぃー。
乱闘寸前の会見で吠える姿と、冷静に相手をさばくリング上の顔、そのギャップに惹かれている人は多いはず。
荒々しい喧嘩自慢が集まる中で、彼のバックボーンは「元・自衛隊の徒手格闘教官」。
徒手格闘=武器を持たずに敵を制圧するための実戦格闘術で、そのベースがあるからこそ安定した試合運びが光る。
この記事では、本名や年齢といった基本プロフィール、自衛隊時代のリアルな経歴、BDでの全戦績とターニングポイント。
さらにファイトマネーやスポンサー、YouTubeでの地元貢献ビジネスまで、2026年時点の“よーでぃー像”を一気に整理していく。
よーでぃーとは何者?年齢・本名などWiki風プロフィール
本名(依田優作)や年齢・身長などの基本情報
まず押さえておきたいのは、よーでぃーの素顔。
リングネームの裏側にあるリアルなプロフィールから整理しておく。
「依田優作(よだ・ゆうさく)」という本名は、本人のSNSや地元紙のインタビューで確認済み。
1996年生まれとされ、2026年時点では29歳前後の脂が乗った年齢帯にいる。
身長はおよそ170cm。
ブレイキングダウンではバンタム級(61kg以下)〜フェザー級(65kg以下)を主戦場にしており、小柄でも当て勘とタフさで上の階級とも渡り合っている。
プロフィール表
【選手データ】よーでぃー プロフィール
| 名前 | よーでぃー |
|---|---|
| 本名 | 依田 優作 (よだ ゆうさく) |
| 生年 | 1996年生まれ (2026年で29歳前後) |
| 出身地 | 神奈川県小田原市 |
| 身長 | 約170cm |
| 主な階級 | バンタム級〜フェザー級 (61〜65kg) |
| ベース競技 | ボクシング (中学から) |
| キャリア | 元・陸上自衛隊 徒手格闘指導教官 |
不良になりかけた過去とボクシングとの出会い
よーでぃーの物語は、典型的な“ヤンチャからの更生ストーリー”に見えて、実はかなりリアルだ。
10代の頃、地元・小田原で悪い方向に転がりかけたのは本人も公言している。
そこでブレーキになったのが、中学時代に始めたボクシング。
ボクシング=パンチ主体の打撃競技だが、彼の場合は「殴る」より「自分を律する」ツールとして機能した。
リングの上ではルールとタイムキープが絶対。
その感覚が“路上での無秩序”から距離を取らせ、自衛隊入隊という次の選択肢へつながっていく。
「自衛隊の格闘教官」という異色の経歴!強さのルーツとは?
陸上自衛隊でのキャリアは、よーでぃーの強さを語るうえで避けて通れない。
BDの煽りVでは触れきれない、ディープな部分を少しだけ覗いてみる。
陸上自衛隊に7年在籍!徒手格闘専属部隊での実績
20歳前後で陸上自衛隊に入隊し、約7年間勤務。
ここでの主戦場が「徒手格闘専属部隊」だったのがポイントだ。
徒手格闘とは、武器を持たずに相手を制圧するための近接戦闘術。
打撃・投げ・関節・絞めを総合的に扱う、いわば“自衛隊版MMA”のような存在だと思っていい。
よーでぃーはそこで、ただの隊員ではなく「指導教官」ポジションまで上り詰めた。
つまり“教える側”の人間で、技術とメンタルの両方を評価されないとなれない役割だ。
【動画あり】バズった「ほふく前進」の異常な身体能力
2025年7月、Xに投稿された一つの動画がバズった。
有刺鉄線に見立てた障害物の下を、信じられないスピードのほふく前進で抜けていくよーでぃーの姿だ。
ほふく前進=地面に体を密着させて前進する動きだが、あのスピードは完全に“競技の領域”。
体幹、肩周り、股関節のすべてが連動していないと出ない動き方をしている。
この動画が拡散されたことで、「あの乱闘キャラ、実はガチの自衛隊エリートだったのか」という認識が一気に広まった。
技術だけでなく、身体能力そのものがトップクラスである証拠だ。
後輩ファイター「ソルジャー沖田」との関係性
ブレイキングダウンで同じ“元自衛官キャラ”として知られるのが、ソルジャー沖田。
よーでぃーは彼の陸自時代の直属の先輩という関係だ。
会見では「おい、上官命令だぞ!」とイジりつも、表情にはどこか面倒見の良さがにじむ。
自衛隊の上下関係ネタを、そのまエンタメとして持ち込んでいるわけだ。
リングの外では先輩・後輩、リングの中では同じ土俵のファイター。
その空気を上手くコントロールできるからこそ、よーでぃーは“怖いけど愛されるキャラ”として成立している。
ソルジャー沖田 YODIE選手と同じく、アウトサイダーやブレイキングダウンの舞台で独自の存在感を放つソルジャー沖田選手。元自衛隊という異色の経歴や、これまでの激闘の戦績、本名などの詳細プロフィールについてはこちらの記事で網羅しています。 ソルジャー沖田のwiki風プロフィール!元自衛隊の経歴、戦績、本名、年齢などまとめて解説!
よーでぃーの「全戦績」まとめ!1000万企画からの成り上がり
ここからは一番気になる戦績パート。
1000万企画のサバイバルから、ブレイキングダウン常連になるまでの流れをざっくり追っていく。
ブレイキングダウンでの全戦績一覧(勝敗表)
ブレイキングダウンでの戦績は、判明している範囲で5勝3敗。
数字以上に、対戦相手の顔ぶれが濃いのがよーでぃーの特徴だ。
オーディション企画からの叩き上げで、プロ経験者や人気選手とのマッチアップが続いている。
その中で勝ち越している事実は、実力と商品価値の両方を証明していると言っていい。
BD戦績(2026年時点・公表情報ベース)
| 大会 | 階級 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| BD11 | ライト級 | 桃太郎 | ○ 勝ち 判定5-0 |
| BD12 | バンタム級 | リキ | ● 負け 延長判定 |
| BD13 | バンタム級 | 咲季(sakkki) | ー 延長判定 勝 ※敗北から大会裁定により勝敗変更 |
| BD14.5 | ― | 風我 | ● 負け ※判定接戦(プロ相手に善戦) |
| BD15 | ― | ウルシマン | ○ KO勝ち 2R |
| BD15.5 | バンタム級 | 大野篤貴 | ● TKO負け 3R |
| BD17 | フェザー級 | 信原 空 | ○ 勝ち 判定3-0 |
| BD19 | バンタム級 | 虎之介 | ● 負け 判定 |
※一部の細かい裁定は大会公式情報を要確認。
全体としては「5勝3敗」のラインで把握しておけばイメージは掴める。
リキ ブレイキングダウンの舞台で頭角を現し、そのアグレッシブなファイトスタイルで注目を集めるリキ(梶山力)選手。YODIE選手ファンにもぜひチェックしてほしい、彼の壮絶な生い立ちや最新の戦績・噂については以下からご覧いただけます。 【2026最新】ブレイキングダウン・リキ(梶山力)の全戦績!強さの秘密や壮絶な生い立ち・彼女の噂まで徹底解説
ウルシマン 個性派ぞろいの参戦選手の中でも、確かな実力と独自のキャラクターで異彩を放つウルシマン選手。ブレイキングダウンでの戦績や意外な本名、年齢といった基本プロフィールを詳しく知りたい方は次の記事がおすすめです。 ウルシマンの戦績&プロフィール|ブレイキングダウン・年齢・本名まとめ
【激闘解説】咲季(sakkki)戦や信原空(勾配ニキ)戦の熱狂
BD13の咲季戦は、よーでぃーの名を一段階引き上げた試合。
ラッパーで煽りの天才・咲季と、元自衛官の意地が真正面からぶつかった。
互いに一歩も引かない殴り合いで、会場のボルテージは完全にMAX。
延長に突入するほど拮抗した内容で、結果は大会側の裁定で賛否を呼ぶほどの接戦だった。
一方、BD17の信原空(勾配ニキ)戦は、戦術家としての顔が際立つ内容。
前に出る信原に対して、よーでぃーはフットワークとカウンターでポイントメイクし、判定3-0で完勝している。
咲季(sakkki) 格闘家としてだけでなくラッパーとしても多彩な才能を発揮し、独自のポジションを確立している咲季(sakkki)選手。彼が魅せるリング上での強さの秘密や、気になる年収・プライベート事情についてはこちらの特集記事にまとめています。 ブレイキングダウン咲季(sakkki)の全戦績!彼女やラッパー活動、年収を徹底解剖
BD19・虎之介戦からの再起と今後の課題
2026年3月のBD19・虎之介戦は、よーでぃーにとって明確な壁になった。
強打者の虎之介にダウンを奪われ、判定負けという苦い結果を飲み込むことになった。
内容的には、序盤から相手の圧力を受けすぎた印象。
接近戦での被弾をどう減らすか、ディフェンスと距離管理が今後の大きなテーマになる。
ただ、これまで何度も敗戦から這い上がってきたのがよーでぃーのキャリア。
自衛隊仕込みのメンタルと修正力がどこまで機能するか、まさに“第二章”の入口に立っている状態だ。
格闘家よーでぃーの年収・ファイトマネー事情
ここからは、格闘ファンなら誰もが気になるお金の話。
公表数字は出ていないので、あくまで「相場ベース+実績」から現実的なラインを組み立ていく。
ブレイキングダウン本戦常連としてのファイトマネー推移
BD初期のオーディション枠は、正直そこまで大きなファイトマネーではない。
よーでぃーも、最初期は「経験+露出」を優先したフェーズだったはずだ。
ただ、BD15.5でメインイベントに抜擢され、17・19とコンスタントに起用されている現状を踏まえると話が変わる。
看板選手クラスになると、1試合あたり数十万円規模のギャラは十分現実的なレンジだ。
ここに勝利ボーナスやインセンティブが乗れば、1大会で手にする金額はさらに増える。
もちろん正確な数字は非公開だが、「生活の柱になるレベル」には到達していると見ていい。
地元・小田原市の企業スポンサー陣による強力なバックアップ
よーでぃーの真の武器は、地元・小田原のスポンサー網。
試合用トランクスには、建設会社、不動産、飲食店など、地元企業のロゴがずらりと並ぶ。
スポンサー料=バナー掲出料+露出効果への対価のこと。
BDの視聴規模を考えれば、1社あたり数万円〜数十万円クラスの支援が積み上がっている可能性が高い。
地元紙のインタビューでも「小田原の若い世代を盛り上げたい」「地元に恩返しをしたい」と語っている。
この“地元密着型の好青年像”が、スポンサーから見た時の最大の魅力になっている。
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YouTube活動と「地元貢献」を目指すビジネスモデル
よーでぃーはYouTubeでも活動し、お笑い芸人とのコラボなども行っている。
ジェラードン・アタック西本との企画では、会見の“ブチギレキャラ”とは真逆の礼儀正しさが印象的だ。
このギャップが、視聴者とスポンサーの両方に刺さる。
「危険な格闘家」ではなく「身体を張れる、気の良い兄ちゃん」というポジションに収まっているわけだ。
今後、小田原の街紹介や子ども食堂などの社会貢献企画をYouTubeと絡めて展開できれば、収益源はさらに多層化する。
格闘技+地域ビジネスという、国内でもまだ少ないモデルケースになるポテンシャルを持っている。
ジェラードーーーーーーン‼️‼️‼️‼️‼️
俺もyoutubeでネタやってみるかぁー pic.twitter.com/ifwloRdlU9— よーでぃー🔥🔥 (@yodi_pretty) 2026年6月9日
まとめ:よーでぃーの次戦予定とチャンピオンへの道
BD19・虎之介戦の敗北で、よーでぃーは再び“挑戦者”の位置に戻った。
だが、自衛隊時代から積み上げてきたメンタルと修正力を考えれば、ここからの伸びしろはまだ十分にある。
短期的な焦点は、バンタム〜フェザー級トップ戦線での再浮上。
ディフェンス面のアップデートと、持ち味のボクシング技術をどこまで磨けるかが勝負どころだ。
地元・小田原のバックアップ、自衛隊仕込みの実戦力、そしてBDで培ったスター性。
この三つを噛み合わせたとき、初代“自衛隊出身チャンピオン”という肩書きが現実味を帯びてくる。今は、その入口に立っている段階と言っていい。

