ブレイキングダウンの中でも、濃いキャラクターと攻撃的なファイトスタイルで注目を集めるのが、リキこと梶山力だ。
大阪喧嘩自慢の特攻隊長として登場し、地下格闘技で経験を積みながら、短期間でブレイキングダウンのタイトルマッチまで駆け上がった。前へ出続けるラッシュと、飛びヒザ蹴りを武器とするファイトスタイルが持ち味だ。
この記事では、リキのプロフィールや生い立ち、地下格闘技時代の戦績、BreakingDown本戦の全試合、強さの秘密、彼女の噂まで整理する。
ブレイキングダウン・リキ(梶山力)のwiki風プロフィール
リキは、大阪喧嘩自慢のメンバーとして知られる格闘家だ。本名は梶山力(かじやま・りき)で、リングネームとしても「リキ」を使用している。
身長174cmの体格を生かし、バンタム級を中心に出場してきた。打ち合いを恐れず、開始直後から距離を詰めるスタイルが特徴だ。リング外では関西らしい明るいキャラクターを見せる一方、試合では高い攻撃性を発揮する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リングネーム | リキ |
| 本名 | 梶山力 |
| 生年月日 | 2000年12月4日 |
| 年齢 | 25歳(2026年時点) |
| 出身地 | 大阪府とされる |
| 身長 | 174cm |
| 通常体重 | 約65kg前後とされる |
| 主な階級 | バンタム級 |
| バックボーン | キックボクシング、地下格闘技 |
| 所属・関係チーム | 大阪喧嘩自慢 |
本名・年齢・誕生日|瓜田純士と同じ誕生日?
リキの本名は梶山力とされ、2000年12月4日生まれだ。2026年時点では25歳となる。
12月4日は、大阪喧嘩自慢の監督を務めた瓜田純士と同じ誕生日だとされる。本人もYouTubeで、監督と誕生日が同じだと話していた。
若くして多くの試合経験を積み、BreakingDownではタイトルマッチも経験している。今後さらに技術を磨けば、バンタム級の中心選手として存在感を高める可能性がある。
身長・体重と主戦階級
リキの身長は174cmとされる。軽量級の選手としては比較的サイズがあり、前進しながら繰り出すパンチとヒザ蹴りに体格を生かしている。
通常体重は65kg前後とされるが、BreakingDownではバンタム級、フェザー級などの契約体重で出場してきた。バンタム級は61kg前後を上限とする階級で、試合前には大幅な減量が必要になる場合もある。
体重を落としてもラッシュの勢いを失わないスタミナは、リキの大きな武器だ。
【壮絶な過去】リキの生い立ちと家族構成
リキは、幼少期から順風満帆な環境で育ったわけではないとされる。大阪で4人兄弟の末っ子として育ち、姉1人と兄2人がいる家族構成だ。
父親のDVが原因で両親が離婚し、その後は母親が4人の子どもを育てたと本人が語っている。現在のリキが母親を大切にする背景には、こうした家庭環境があるとみられる。
女手一つで育てられた4人兄弟の末っ子
リキは、母親に育てられた経験を公にしている。BreakingDownで得た収入を使い、母親を旅行に連れて行くなど、親孝行をしているとも語っている。
リング上では荒々しいファイトを見せるが、家族に対しては強い感謝を持つ人物だ。勝利後のマイクで家族や仲間への思いを口にする場面もあり、単なる喧嘩自慢とは異なる一面を持っている。
荒れた学生時代から格闘技との出会い
中学時代には警察沙汰になるトラブルを起こすなど、荒れた時期があったとされる。高校も途中で中退したが、16歳の頃に姉から生活態度を厳しく指摘されたことが転機となった。
その後は真面目に働き始め、格闘技ジムでキックボクシングを学ぶようになった。路上での経験だけに頼るのではなく、ジムで技術を身につけたことが現在の戦い方につながっている。
愛猫やトカゲを飼う意外な素顔
私生活では、猫やヒョウモントカゲモドキを飼育しているとされる。ヒョウモントカゲモドキは、家庭で飼育されることも多い小型のヤモリだ。
InstagramやYouTubeでは、試合中の険しい表情とは異なり、ペットに優しく接する姿を見せている。リング上の攻撃的な姿とのギャップも、リキがファンから支持される理由の一つだ。
愛犬🐶lucky
動物好きに悪い奴はいるか🤔🤔 pic.twitter.com/qb1Pil0KVT
— 【リキ】梶山 力🔥🤙 (@riki_1204) November 26, 2024
リキの地下格闘技・アマチュア時代
リキは、BreakingDownに出場する前から地下格闘技やアマチュア大会で経験を積んできた。本人公表の情報では、地下格闘技の通算戦績は10戦9勝1敗とされる。
地下格闘技の大会は、イベントごとにルールや記録の公開範囲が異なる。そのため、以下の数字は公開情報をもとにした戦績であり、すべての試合を公式記録として確認できるものではない。
アマチュア大会での優勝実績
リキは、2021年1月の「THE 突破 27 懐王決定戦 大阪大会」で優勝したとされる。同年4月には「ZERO KING OF KING 2021」でもタイトルを獲得した。
その後、「NEXT☆LEVEL 82」や「KING OF ZERO」などにも出場し、判定勝ちを収めている。単発の打ち合いだけでなく、試合を通してポイントを重ねる力をアマチュア時代から磨いていたとみられる。
地下格闘技で10戦9勝1敗
地下格闘技での通算戦績は、10戦9勝1敗とされる。唯一の敗戦は、2023年4月23日に開催された「WARDOG CAGE FIGHT」での判定負けだ。
地下格闘技での経験は、1分間で勝敗を決めるBreakingDownの試合にも生かされている。序盤から全力で距離を詰め、相手に休む時間を与えない攻撃姿勢が、リキの大きな特徴だ。
【2026年最新】リキのBreakingDown全戦績
リキのBreakingDown本戦での通算戦績は、2026年6月14日のBreakingDown20終了時点で**10勝3敗**だ。
BreakingDown19では悠矢に判定0-5で敗れたが、BreakingDown20ではsakkkiに判定4-0で勝利した。なお、オーディションでのスパーリングや乱闘、地下格闘技の試合は以下の本戦戦績に含めていない。
ブレイキングダウン本戦の全戦績一覧
| 大会 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| BreakingDown9 | 大澤空 | 判定 5-0(勝利 ○) |
| BreakingDown11 | メカ君 | 判定 5-0(勝利 ○) |
| BreakingDown11.5 | 足ポキニキ | 延長判定 3-0(勝利 ○) |
| BreakingDown12 | よーでぃー | 延長判定 5-0(勝利 ○) |
| BreakingDown13 | 村田将一 | KO勝ち(勝利 ○) |
| BreakingDown14 | 金森雄大 | 延長判定 5-0(勝利 ○) |
| BreakingDown14 | NAO | KO負け(敗北 ●) |
| BreakingDown15 | 麦わらのユウタ | KO勝ち(勝利 ○) |
| BreakingDown16 | 龍盛 | 判定 5-0(勝利 ○) |
| BreakingDown17 | 池田晃樹 | 延長判定 5-0(勝利 ○) |
| BreakingDown18 | 大野篤貴 | 再延長判定 0-5(敗北 ●) |
| BreakingDown19 | 悠矢 | 判定 0-5(敗北 ●) |
| BreakingDown20 | sakkki | 判定 4-0(勝利 ○) |
BreakingDown9〜13|大阪喧嘩自慢から一気に注目選手へ
BreakingDown9では、大阪喧嘩自慢代表として本戦に出場し、大澤空に判定5-0で勝利した。BreakingDown11のメカ君戦でも、終盤に右ハイキックでダウンを奪い、判定勝ちを収めている。
足ポキニキ、よーでぃーとの試合でも勝利し、BreakingDown13では村田将一をKOで下した。村田戦では、開始直後からラッシュを仕掛け、テンカオ(カウンターのヒザ蹴り)を含む連打で相手を倒した。
同じ大阪喧嘩自慢出身であり、2026年6月の「BLACK COMBAT対抗戦」でも共に日の丸を背負って戦うメカ君。リキ選手との熱い絆や、ベアナックルMMAに挑むメカ君の詳しい格闘技歴・プロフィールは以下の記事で網羅しています!
リキ選手の名を大きく知らしめるきっかけとなった、最強喧嘩師・村田将一戦。ケージ際での猛攻から衝撃的な時間差KOを生み出し、担架搬送にまで追い込んだあの伝説の一戦の裏側や、村田選手の経歴はこちら。
▶ 失神KO劇の裏側!村田将一の格闘技バイオグラフィーを見る
BreakingDown14|1Dayトーナメントで明暗
BreakingDown14では、バンタム級1Dayトーナメントに出場した。1回戦では金森雄大と対戦し、延長判定5-0で勝利している。
しかし、準決勝のNAO戦では、三日月蹴りをボディに受けてKO負けとなった。三日月蹴りは、みぞおち付近へ突き刺すように蹴り込む中段の蹴りだ。
同じ大会で連戦を経験したことで、リキのスタミナと攻撃力、そしてボディへの対応という課題が浮き彫りになった。
BreakingDown15〜17|3連勝でタイトル戦線へ
BreakingDown15の麦わらのユウタ戦では、右ストレートでダウンを奪った後、飛びヒザ蹴りとパンチの連打でKO勝ちを収めた。
BreakingDown16では龍盛に判定5-0で勝利し、BreakingDown17では池田晃樹との延長戦を制した。池田戦では、本戦で決着がつかなかったものの、延長で冷静に手数を重ねて判定勝ちを収めている。
この3連勝によって、リキはバンタム級タイトルマッチまで到達した。
BreakingDown18|大野篤貴とのタイトルマッチ
BreakingDown18では、バンタム級王者だった大野篤貴に挑戦した。本戦と延長でも決着がつかず、異例の再延長に突入する激戦となった。
リキは最後まで前へ出続けたが、大野の左フックやミドルキックなどの有効打が上回り、再延長判定0-5で敗戦。王座獲得には届かなかったものの、短時間の試合で再延長まで戦い抜くタフネスを示した。
BD18のバンタム級王座戦で、リキ選手と再延長に及ぶ世紀の殴り合いを演じた絶対王者・大野篤貴(ダンチメン・あつき)選手。リキ選手最大の壁として立ちはだかる王者の、空手世界一のバックボーンやこれまでの全戦績はこちらの記事で徹底解説しています。
BreakingDown19|悠矢に判定0-5で敗戦
2026年3月20日のBreakingDown19では、愛知・IGアリーナで元WBCムエタイ日本王者とされる悠矢と対戦した。大阪対名古屋の対抗戦として組まれた、注目度の高いカードだ。
リキは開始直後からパンチと飛びヒザ蹴りで前進したが、悠矢のコンパクトな右から左の攻撃を受け、ダウンを奪われた。終盤にラッシュで反撃したものの、判定は0-5で悠矢の勝利となった。
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BreakingDown20|sakkkiに判定4-0で勝利
2026年6月14日のBreakingDown20では、福岡・マリンメッセ福岡A館でsakkkiと対戦した。試合はフェザー級・65kg以下のキックルールで行われた。
開始直後、sakkkiが前へ詰めてパンチを連打したのに対し、リキは下がりながらもアッパーやヒザ蹴りを返した。相手の勢いを受け止めながら、技術と有効打で上回る展開となった。
判定は4-0でリキ。BreakingDown19の敗戦から再起し、注目選手同士の一戦を制した
リキの強さの秘密
リキの最大の武器は、開始直後から一気に距離を詰める爆発力だ。相手が構えを整える前にパンチをまとめ、反応が遅れたところへヒザ蹴りを重ねる。
単純に前へ出るだけでなく、相手の攻撃に合わせてカウンターを狙える点も強みだ。特に近距離でのパンチと飛びヒザ蹴りは、短時間決着のBreakingDownに適した武器となっている。
一瞬で距離を詰める初動スピード
リキは、ゴングと同時にステップインして間合いを潰す。ステップインとは、前へ踏み込みながら相手との距離を縮める動きだ。
相手に考える時間を与えず、左右のフックやストレートを連続して繰り出す。その流れから飛びヒザ蹴りにつなげるため、対戦相手はガードと距離の両方を意識しなければならない。
村田将一戦や麦わらのユウタ戦では、この初動の速さと連打がKOにつながった。
延長戦でも落ちないスタミナとタフネス
リキは、本戦だけでなく延長や再延長でも攻撃を続けられるスタミナを持つ。スタミナは持久力、タフネスは攻撃を受けても戦い続ける耐久力を指す。
大野篤貴とのタイトルマッチでは、再延長に入っても前進を止めなかった。勝敗こそ敗戦となったが、終盤でも攻撃を出し切る能力はリキの大きな持ち味だ。
大野戦と悠矢戦で見えた課題
大野戦では、近距離での細かな有効打やミドルキックの差が判定に影響した。悠矢戦では、ラッシュに入るタイミングでカウンターを受け、ダウンを許している。
今後は、攻めながら相手の反撃を防ぐディフェンス、フェイント、距離の管理が課題となる。フェイントとは、攻撃すると見せて相手の反応を引き出す動きだ。
爆発力を保ったまま守備面を改善できれば、タイトル戦線への復帰も十分に考えられる。
仲間思いな一面|シェンロンやダイスケへの思い
リキは、試合後のマイクで仲間への思いを語ることが多い。大阪喧嘩自慢のシェンロンやダイスケについて、一部で語られる偏見に対して反論した場面も話題となった。
仲間の仕事や生活を知る立場として、誤解されたままにしたくないという姿勢を示したとされる。自分の勝利だけでなく、チームの仲間を守ろうとする男気が、ファンから支持される理由の一つだ。
リキに彼女はいる?結婚や元カノの噂
MOCOちゃんとの交際
リキには、MOCO(もこ)ちゃんという交際相手がいるとされる。2025年11月公開のYouTube企画で紹介され、その後も旅行動画や日常企画に登場している。
ただし、結婚や婚姻状況、交際の詳細については、公表されている情報の範囲に限られる。元交際相手の人数や名前、職業なども明らかになっていない。
好きな女性のタイプ
リキは、ショートヘアの女性が好みだと語っている。また、がめつい女性や裏表の激しい女性は苦手だとも話している。
ただし、好きなタイプに関する発言は本人の過去のトークをもとにした情報だ。現在の交際状況や将来の結婚について、具体的な予定は公表されていない。
リキの公式SNS・YouTube
リキの活動を追うなら、InstagramやX、YouTubeを確認したい。Instagramでは試合前後の心境、仲間との写真、愛猫との日常などが発信されている。
Xでは大会の告知や短いコメント、練習や減量に関する投稿が見られるとされる。YouTubeチャンネル「梶山力 Riki Kajiyama」では、生い立ちや大阪喧嘩自慢の仲間との企画を公開している
X(@riki_1204)は、告知やちょっとした本音ツイートが中心。空き時間のジム通い、減量期のしんどさなど、競技者としてのリアルがそのま出る場になっている。
そして軸となるのがYouTube『梶山力 Riki Kajiyama』。生い立ちを語る回や、大阪喧嘩自慢メンバーとのスパーリング動画は、格闘技ファンならマストチェック。質問コーナーの素朴なトークは、「怖そう」「ヤンチャ」という固定観念をひっくり返す入口になるはずだ。
大阪喧嘩自慢から一躍ブレイキングダウンのトップ前線へと駆け上がったリキ選手。彼が所属するバンタム級のライバル達や、ひな壇を盛り上げる主要メンバーの情報を一気にチェックしたい方は、こちらの総まとめ記事もあわせてどうぞ!
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リキの今後
BreakingDown20でsakkkiに判定4-0で勝利し、リキの本戦戦績は10勝3敗となった。BreakingDown19の悠矢戦では敗れたものの、すぐに再起戦で勝利した点は大きい。
今後の焦点は、バンタム級タイトル戦線へ戻れるかどうかだ。リキには、前進力とラッシュの勢いに加え、延長戦でも動き続けるスタミナがある。
一方で、トップ選手との対戦では、カウンターへの対応や近距離のディフェンスが重要になる。攻撃力を生かしながら守備面を磨けるかが、次のタイトル挑戦を左右するポイントだ。
まとめ:ブレイキングダウン次世代のエース・リキの復活に期待!
リキこと梶山力は、大阪喧嘩自慢の特攻隊長として注目を集める格闘家だ。身長174cm、2000年12月4日生まれで、2026年時点では25歳とされる。
地下格闘技では10戦9勝1敗とされ、BreakingDown本戦では大澤空、メカ君、よーでぃー、村田将一らに勝利。大野篤貴、NAO、悠矢には敗れている。
2026年6月14日のBreakingDown20では、sakkkiと対戦。相手のパンチ連打に対してアッパーやヒザ蹴りを返し、判定4-0で勝利した。
これにより、BreakingDown本戦の通算戦績は**10勝3敗**となった。今後は、悠矢戦や大野戦で見えた課題を修正し、再びバンタム級王座へ挑戦できるかが注目される。

