ブレイキングダウン見て「この鹿児島灘のエンドレスマシンガン誰?」ってなったなら、たぶんもう茂木優樹(モギ)の沼に片足突っ込んでる。
アウトサイダー時代からの戦績とか、ボクシング仕込みのパンチ、三河幕府との絡みまで一気に振り返るから、モギという男の物語、ここでまとめて覗いていこう。
茂木優樹(モギ) の年齢・身長などwiki的プロフ
茂木優樹(モギ)の基本情報
・通称:鹿児島灘のエンドレスマシンガン
・生年月日:1987年6月15日
・年齢:38歳(2026年1月現在)
・身長:175㎝
・体重:83kg
・階級:ウェルター級~ミドル級
格闘技のバックボーンは何?
モギの格闘技バックボーン?ずばりプロボクシングだ。
鹿島灘ジム所属で2010年7月14日にスーパーウェルター級でプロデビューして、ちゃんとプロライセンスを持ってる男だ。
戦績は3戦2勝(1KO)1敗と派手さはないかもしれないけど、数字以上に印象に残るのはパンチの重さ。
ボクサー特有のタイミングと体重移動で放たれるフックやストレートは一発で主導権を奪う力がある。
寝技や組み合いにも粘りを見せるけど、やっぱり観てワクワクするのは「いつ決めるんだ?」と思わせるあの一撃感。
プロのリングで鍛えた拳をそのま持ち込めるのは、モギ の最大の強みだと思う。
茂木優樹(モギ)のアウトサイダー時代の戦績と名試合
| 勝敗 | 対戦相手 | 結果・内容 | 大会名・会場 | 開催日 |
| 〇 | N.H.三郎 | 判定 | THE OUTSIDER 第15戦 | 2011年2月13日 |
| 〇 | 八重泉ツトム | 判定 | THE OUTSIDER 第17戦 | 2011年7月17日 |
| 〇 | 八巻健二郎 | 2R1分、TKO | THE OUTSIDER 第18戦 | 2011年8月21日 |
| 〇 | YASUAKI | 判定 | THE OUTSIDER 第19戦 | 2011年11月13日 |
| × | 萩原裕介 | 判定 | THE OUTSIDER 第20戦 | 2012年2月12日 |
| × | 宮永一輝 | 判定 | THE OUTSIDER 第21戦 | 2012年5月13日 |
| × | 齊藤勇駿 | 判定 | THE OUTSIDER 第29戦 | 2014年4月6日 |
| 〇 | 亀やん | 1R 39秒 TKO | THE OUTSIDER 横浜大会(横浜文化体育館) | 2014年12月7日 |
| × | 綱藤 雄太 | TKO負け | THE OUTSIDER 第36戦 | 2015年7月19日 |
| × | 大木翔 | 判定 | THE OUTSIDER 第37戦 | 2015年9月6日 |
| 〇 | イノセンスK | 判定 | THE OUTSIDER 大田区総合体育館 SPECIAL | 2015年12月13日 |
| × | 軽部秀和 | 判定 | THE OUTSIDER 第39戦 | 2016年3月27日 |
| × | 松本峰周 | 判定 | RINGS/THE OUTSIDER ~SPECIAL~ | 2016年12月11日 |
「鹿島灘のエンドレス・マシンガン」が暴れた時代
モギといえば、まず思い出すのがあの途切れないラッシュ。
プロボクサー仕込みの綺麗な打撃に、「鹿島灘のエンドレス・マシンガン」なんて物騒なニックネームまで付けられるくらい、とにかく手数がエグかった。
ただ殴り合うだけじゃなくて、一発一発の精度も高いから、見ていて気持ちいいタイプのストライカーなんだよね。
そんなモギのアウトサイダー時代を語るうえで外せない、印象深い3試合を改めて振り返ってみる。
萩原裕介戦:トップスター相手に一歩も引かない激闘
まずは2012年2月12日、第20戦での萩原裕介戦。相手は「群馬のリアルアウトロー」という強烈な肩書きを持つ、アウトサイダーの看板スターの一人。完全に“飛ぶ鳥を落とす勢い”って言葉が似合ってた頃の萩原に、モギが真正面からぶつかっていった一戦だ。
お互いに下がらないスタイルだから、当然ながら試合はがっつり打ち合いに。モギも得意のマシンガン打撃を全開にして、前へ前へと出ていく。見てる側からすると「よくこんな相手にここまで行くな…」ってちょっと引くくらいの根性勝負になった。
結果としては、萩原の的確な有効打に押されて判定負け。数字だけ見ると「負け」なんだけど、内容を知ってる人からすると、むしろ茂木の株が上がった試合なんだよね。アウトサイダーのトップ戦線でバリバリやってるスターに対して、一切ビらずに殴り合いを選んで、しかも普通に渡り合ってみせた。
「あ、モギってガチで強いな」と、改めて実力を証明した名勝負だと思う。
八巻健二郎戦:破壊力が一気にバレたTKO劇
次に2011年8月21日、第18戦の八巻健二郎戦。この試合は、とにかくモギの“壊し屋”としての顔がクッキリ浮かび上がった一戦だった。
試合開始から、とにかくプレッシャーがエグい。距離を詰めるのも速いし、下がらないし、相手からしたら「ちょっと待って?」って言いたくなるような圧のかけ方。そこから重いパンチを次々と叩き込んでいって、結果は2ラウンド1分でTKO。時間だけ見たらあっさりなんだけど、その短い時間の中で全部持っていった感じ。
この試合で、「マシンガン」という異名がただのキャッチコピーじゃないんだな、ってハッキリわかった人も多かったはず。
デビューから無傷の3連勝を決めて、その勢いのま後に4連勝まで伸ばすんだけど、その流れを決定的にしたターニングポイントが、この八巻戦ってイメージが強い。
「この階級でモギを無視するのはムリだな」と、周りにもハッキリ印象付けた一戦だったと思う。
亀やん戦:横浜文化体育館での“秒殺”ショー
そして外せないのが、2014年12月7日、横浜大会での亀やん戦。会場は横浜文化体育館。アウトサイダーにとっても特別感のある大舞台で、モギが魅せたのは、まさに“秒殺”という言葉がふさわしい試合だった。
試合開始のゴングが鳴った瞬間から、モギはいきなりトップギア。様子見なんて概念は存在しない。ガンガン前に出て、相手に何もさせないま一気に畳みかける。その流れのま、わずか1ラウンド39秒でTKO勝利。
見ている側としては、「え、もう終わり?」ってなるんだけど、モギの試合を知ってると「いや、これがモギだよな」って妙に納得してしまう速さだった。
横浜文化体育館という特別な会場で、自分の持つ攻撃力と“マシンガン”スタイルを、一番わかりやすい形で爆発させた試合。派手さ、インパクト、会場の空気、どれをとってもモギらしさ全開の象徴的な一戦だったと思う。
アウトサイダー時代の茂木優樹(モギ)という存在
こうして振り返ると、モギのアウトサイダー時代って、「勝った負けた」以上に、内容で強烈に記憶に残る試合が多い。
萩原戦で見せたトップ選手相手の真っ向勝負、八巻戦での破壊的なTKO、亀やん戦の秒殺劇。それぞれベクトルは少し違うけど、全部に共通しているのは、“常に前に出て自分のスタイルを貫く”ってところ。
安全運転でポイントを拾うような試合をするタイプじゃなくて、「どうせやるなら倒しに行く」という覚悟が見えるファイターだったからこそ、今でもアウトサイダー時代の名勝負として語り継がれているんだと思う。
茂木優樹(モギ)のブレイキングダウン全戦績
| 対戦相手 | 結果・内容 | 大会名・会場 | 開催日 |
| たつ | 延長1R 判定0-5 | ブレイキングダウン11 | 2024年2月18日 |
| 藤井啓輔 | 延長 判定1-2 | ブレイキングダウン15.5 | 2025年5月10日 |
| シモミシュラン | 判定0-5 | ブレイキングダウン16 | 2025年7月13日 |
| ソルジャー | 判定0-2 | ブレイキングダウン18.5 | 2026年1月24日 |
ブレイキングダウン11 VS たつ 戦
BreakingDown11のたつ戦、観て心臓がバクバクした。
一発で片がつく展開にはならず、規定の1ラウンドを越えて延長戦までもつれ込む緊迫の試合になった。
延長でも決定打はなく、どちらも慎重に攻め合う空気が続いたけど、結果はたつの判定勝ち(5-0)。
個人的には、判定の鍵はやっぱり“手数”だったと思う。
たつは延長で前に出てコンスタントにパンチを出し続け、ジャッジにアピールし切った。
一方のモギは強烈な一撃を持ってることは改めて示したが、この日はなかなかその一撃を当て切れなかった。
細かい技術や駆け引きでは十分やれてたし、負けたからといって力量が疑われるわけじゃない。
ここからどう修正して次にぶつけるかが、本当に大事になる。
ファンとしては、次の舞台でまた熱い姿を見せてほしいと素直に思う。
ブレイキングダウン15.5 VS 藤井啓輔 戦
ブレイキングダウン15.5のモギ、あれ普通に主役級だったよな。茨城vs北海道のガチ喧嘩自慢対抗戦で、副将として藤井啓輔にぶつけられるあたり、周りからの期待値もエグい。1R残り5秒でのあの連打、テレビの前で「そこでもう一発!」って叫んだやつ、多いはず。決定打にならず延長行きになったのが本当に惜しい。
延長では、有効打コツコツ積み上げてたし、KAME仙流らしい「一発で流れひっくり返すぞ」みたいな剛腕も振り続けてた。結果は2-1で判定負け。でも内容的には全然負けてないし、「大阪でリベンジするモギ、絶対もっと跳ねるな」としか思えない。負け試合なのに、次また見たくなる選手って、ほんと貴重。
ブレイキングダウン16 VS シモミシュラン 戦
ブレイキングダウン16のモギ、結果だけ見たら完敗なんだけど、内容見るとやっぱ“漢”だなって思った。相手はデカくて、しかも大阪代表のシモミシュラン。首相撲からの顔面ヒザ、ミドル、最後は後ろ回し蹴りまでフルコース。普通ならビって心折れてもおかしくない相手だよね。
それでもモギは、最初から最後まで前に出るのをやめない。突っ込んで左右ぶん回して、一発で流れひっくり返そうとするあの感じ。技術だけ見ればシモミシュランの方が上なんだろうけど、「折れない気持ち」みたいな部分では全然負けてなかった。
ブレイキングダウン4戦全勝の空手家が、負けてもなお「また見たい」と思わせるのがモギのすごいところ。判定5-0って数字以上に、“やり合いに行った”って記憶がちゃんと残る選手なんだよな。次のブレイキングダウンでも、またあの特攻スタイルで会場ひっくり返してほしい。
「朝倉未来にハマらない男」としての再登場
モギの話ってさ、知れば知るほど「この男まだ終わってないな」って感じが強くなるんだよね。
一回表舞台からスッと消えたかと思ったら、「朝倉未来にハマらない男」なんてレッテルをぶら下げたま、またリングに戻ってきた。普通ならそこでメンタル折れてもおかしくないのに、あいつはそこで終わらなかった。
2025年12月のブレイキングダウン18のオーディションで、朝倉未来からバッサリ「ハマらない」って言われたのに、結局ちゃんと18.5の出場権をもぎ取ってるんだよね。あの空気の中で結果だけ持って帰るあたり、正直かなり根性あるなと思った。あの一言をただの悪口として受け取るんじゃなくて、「じゃあ試合内容でハマらせてやるよ」って方向に変えてきてる感じがあって、そこがモギの面白いところ。
もちろんここまで順風満帆だったわけじゃない。たつ戦、藤井啓輔戦、シモミシュラン戦って、実力者たちに立て続けにやられてきてるから、「あ、また負けたか」って軽く扱われがちな時期もあったと思う。でも、逆に言えばあのレベルの相手と何度も拳交えてきたってことでもあるし、ファンの間では「そろそろ爆発するんじゃないか?」って空気もずっとくすぶってたんだよね。
格闘技の一番おもしろいところってさ、ただ強い弱いじゃなくて、「あの頃こうだった選手が、ここまで来たか」っていう成長の物語だと思うんだよ。モギの場合、まさにそれをリアルタイムで見せてくれてる感じがあって、負け数以上に追いかけたくなるものがある。
今もインスタとかで練習風景あげたり、大会前の心境をかなり赤裸々に発信してるから、「あ、ちゃんと本気でやってるんだな」って伝わってくるんだよね。あいうの見てると、試合当日の一発一発に重みを感じるようになるし、ただの一試合じゃなくて、一人の人間の人生の一コマを見てる感覚に近くなる。
だからこそ、2026年1月のブレイキングダウン18.5は、モギにとって単なる一戦じゃない。ブレイキングダウンという舞台で、「負けキャラ」じゃなく「物語の中心にいる男」として認識されるかどうか、その分かれ目になりそうなタイミングなんだよね。
そんな背景を知ったうえで迎えたソルジャー戦は、結果だけじゃ語れないものが詰まりまくってる。
ブレイキングダウン18.5 VS ソルジャー 戦
ブレイキングダウン18.5のモギ、今回も痺れたな。結果だけ見れば4戦4敗で「本戦じゃ勝てない」って切り捨てられがちだけど、あの男のストーリーを知ってると、とてもじゃないけど笑えない。
オーディションには何度も落ちて、それでも諦めずにスパーで結果を出し続けて、ようやく掴んだ18.5のチャンス。相手は元自衛隊のソルジャー沖田。ガチガチのフィジカル強者に、モギは真正面から殴り合いにいった。ノーガードで打ち合って、まぶた切られて血を流しても前に出続ける姿、あれは勝敗超えた「覚悟」そのものだった。
判定2-0で負け。数字だけ見れば完敗寄りなんだけど、内容は全然折れてない。むしろ「この男、まだブレイキングダウン諦めきれてないな」と感じた人、多いはず。8回落ちても這い上がってきた執念がある限り、いつか本戦での初勝利を見たい。モギは“負けキャラ”じゃなくて、“物語が続いてる途中の主人公”だと本気で思う。
ブレイキングダウンの茂木優樹(モギ)の通算成績とファイトスタイル
モギの通算成績だけ並べると、ブレイキングダウン本戦4戦4敗。数字だけ見れば完全に負け越しの選手。でも、試合内容追っていくと「この成績でここまで存在感あるって逆にすごくない?」ってなる。
たつ戦も藤井啓輔戦もシモミシュラン戦もソルジャー戦も、とにかく共通してるのは、一歩も引かないこと。相手がでかろうが実績あろうが、モギはいきなり前に出て、左右のフルスイングでぶん殴りに行く。冷静なポイントアウトより、「一撃で流れひっくり返すぞ」って空気を本気で信じて振り抜いてる感じ。これがモギのファイトスタイルの核だと思う。
正直、技術的に洗練されてるかと言われたら、うまい選手は他にもいる。ただ、どれだけ被弾しても下がらないメンタルと、「オーディション何度落ちてもまだ諦めない」という背景が合わさって、負けても株が下がらないどころか、毎回ちょっとずつ伝説を盛ってくる。
モギの通算成績は今のところゼロ勝。でも、ファンの記憶の中では、すでに何回も勝ってる選手。いつか数字の上でも初勝利をもぎ取って、「やっぱこの男、主人公だったな」と言わせてほしい。
茂木優樹(モギ)の所属チーム「三河幕府」とは?
「三河幕府」の成り立ちとリーダー
ブレイキングダウンを見てると「三河幕府」って名前、耳に飛び込んでくるよね。
あの強烈なインパクトの名前を聞いて「一体どんなチームなの?」って気になってた人も多いはず。
実はこのチーム、知れば知るほど格闘技に対して真面目な実力派軍団なんだ。
このチームを語る上で絶対に外せないのが、主宰のヒロ三河さん。
格闘技界では「Mr.フルボッコ」なんていう、一度聞いたら忘れられない異名を持つレジェンドだよ。
地下格闘技で200戦以上も戦ってきたっていうから、もう経験値の桁が違うよね。
そんな本物の選手が率いているのが、この三河幕府なんだ。
拠点は愛知……かと思いきや、実は茨城県神栖市にある「三河幕府ジム KAMEHOUSE」がホームグラウンド。
ここをベースに、全国から独自のネットワークで選手たちが集まってきてるんだよ。
例えば「三河幕府姫路の支部長」の鎌田雅也選手みたいに、各地に実力者が散らばっているのも、まるで本当の幕府みたいな組織力があって面白いよね。
彼らの魅力は、なんといっても地下格闘技で叩き上げられた「殴り合い上等」の気風。
でも、ただ暴れるだけじゃなくて、ヒロ三河さんの教えが浸透しているのか、パンチの技術がめちゃくちゃ的確なんだ。
ただの喧嘩自慢とは一線を画す、技術と経験に裏打ちされた戦い方をするから、試合を見てて「あ、この人たち本物だわ」って感心しちゃう。
チームの名誉を背負ってリングに上がる彼らの姿は、今の格闘技界でもすごく際立ってると思うんだ。
これからも「三河幕府」のメンバーがどんな風に暴れて、どんな熱い試合を見せてくれるのか、本当に目が離せないよね!
三河幕府のメンバーの紹介
三河幕府ってさ、みんな格闘技に対する情熱がすごくて、めちゃくちゃ絆が深いんだよね。
代表のヒロ三河さんを中心に、本当に「家族」みたいな雰囲気を感じるんだ。
じゃあ、どんなメンバーがいるのかというと、みんなもブレイキングダウンのリングで見たことある顔ぶればかりだよ。
ヒロ三河(大将・代表)
この人が「三河幕府」のドンだね。
「Mr.フルボッコ」なんていう、一度聞いたら忘れられない異名を持つ地下格闘技界のレジェンドだよ。
地下格闘技で200戦以上の戦績を誇るっていうから、もう経験値の桁が違うよね。
ブレイキングダウンでも数々の強豪をバッタバッタと倒してる姿は、まさに大将の風格。彼の存在が、チーム全体の技術レベルを引き上げてるんだと思う。
キングカズ(KINGカズ・若頭)
「三河幕府」の若頭・キングカズって、肩書きからしてすでに“物語の中心人物”感がすごいよな。
ヒロ三河っていうカリスマを背中で支えつ、前線ではガッツリ殴り合って結果を残してきたブレイキングダウン常連組。その実績があるから、誰も彼を飾りの若頭だなんて思わない。記者会見でマイク握った瞬間、空気がピリッと締まる感じ、あれ完全に「三河幕府の顔」。言葉一つ一つにチーム全員の覚悟が乗ってて、見てる側まで勝負モードに引きずり込まれるんだよな。
鎌田雅也(三河幕府・姫路支部長)
彼は「三河幕府・姫路支部長」っていう肩書きを持ってて、独自のネットワークで集まった実力者の一人。
MMA(総合格闘技)歴13年っていうから、もうベテランだよね。
ブレイキングダウン16.5での勝利とか、技術的にも高いパフォーマンスを見せてくれるんだ。
KINGカズ選手とはまた違った、総合的な強さを持ってる印象があるな。
三河拳士(みかわけんし)
彼はなんと、ヒロ三河さんの息子さんなんだ!
ブレイキングダウン14のオーディションにも登場してて、若手ながらスパーリングでいい動きを見せてた。
親子で同じチームっていうのも、なんか熱いよね。
将来が楽しみな、期待の若手メンバーだよ。
三河幕府の“熱さ”と一体感
三河幕府ってさ、見れば見るほどおもしろい集団なんだよね。みんなファイトスタイルも育ちもバラバラで、「よくこのメンツまとまってるな?」ってレベルなんだけど、それでも一本芯が通ってる感じがある。それが「三河幕府」の看板を一緒に背負って戦う時の、あのどうしようもないくらいの“熱さ”。
個人的には、他のチームと一番違うのってスキルよりも、この一体感と仲間意識なんじゃないかと思ってる。モギが若頭として前に立って、でも背中で引っ張るタイプだからこそ、周りも「しゃーねえ、一緒にやるか」って本気になっちゃうあの空気。
メンバーそれぞれの背景とか、仲間との絆を知ってからブレイキングダウンを見ると、「この一発にはこういう想い乗ってるんだろうな」とか勝手に想像して、試合の熱が倍増するんだよね。これからもモギはもちろん、三河幕府の誰が飛び出してくるのか、楽しみにしておきたいところ。
まとめ
モギのこと追ってるとさ、ほんと「負け越しのはずなのに、なんでこんなにカッコいいんだろ」ってなるんだよな。
プロボクサー仕込みのパンチ力と、三河幕府仕込みの根性で、とにかく前へ前へ出ていくスタイル。
判定では落としても、気持ちでは一歩も引いてない感じが伝わってくる。
朝倉未来に「ハマらない」と切られても、オーディション何回落とされても、それでもリングにしがみついてくる執念。
ここまで来ると、単なる喧嘩自慢じゃなくて、一人の人間の物語として応援したくなっちゃうんだよね。
ブレイキングダウン18.5のソルジャー戦も含めて、戦績だけ見たら厳しいのは事実なんだけど、「いつかこの男が数字も物語もひっくり返す瞬間が来るんじゃないか」って期待を捨てきれない。勝ってる時より、泥まみれで食らいついてる今のモギを知ってるかどうかで、この先の一勝の重みがまるで違うはず。
だからこそ、次の試合も含めて、まだしばらくモギから目を離したくないんだよな。

