平本蓮って、試合も発言も全部ひっくるめて「物語が濃すぎる男」だと思うんだよね。
リングの上ではバチバチに尖ってるのに、私生活を見ると急に人間くさくて、恋愛事情なんてまさにジェットコースター。
歴代彼女も豪華だし、今の美人嫁・里乃とのドラマもエグいし、さらに進撃のノアやドーピング騒動まで絡んでくるから、もはや一個の漫画みたいな人生。
せっかくなら、それをまとめて追いかけてみない?
この先を読めば、「平本蓮ってそういう男か…」ってちょっと好きになるかもしれない。
平本蓮のwiki的プロフィール
平本蓮は1998年6月27日生まれの27歳、東京・足立区育ち。
キック出身のストライカーで、「新生K-1の申し子」「美しきドブネズミ」とか、あだ名からしてもうキャラ立ちがえぐいタイプの格闘家だ。
身長は174cm前後でフェザー級の総合ルールでもサイズ感はちょうどいいくらい。
リーチも長めで、構えはサウスポー。
打撃だけ見たら、世界のトップレベルにきっちり食い込めるセンスがある。
小学生の頃に、ボクシング経験のある父親に勧められてキックボクシングをスタート。
12歳で全国U-15ジュニアボクシング大会を制してるあたり、才能はガチ。K-1甲子園2014優勝から一気に表舞台へ出て、「若き天才ストライカー」のポジションをぶんどった。
そこからK-1の看板選手として存在感を出しまくったあと、「もうキックはやらない。総合が一番おもしろい」と言い切ってMMA転向。
2020年のRIZINデビューでは萩原京平にボコられて陥没骨折まで負って、一回どん底を見るんだけど、そこからRIZINで白星と黒星を積み重ねて、完全に“物語の主人公”ポジションを確保した。
2024年7月の超RIZIN.3では、朝倉未来を1R TKOで沈めてLMSベルトを獲得。
あの試合で、「口だけじゃなくて、ちゃんとやる男」だと証明したのはデカい。
2026年3月時点でも、RIZINの話題のど真ん中にいる存在であることは間違いない。
平本蓮の歴代彼女
平本の恋愛遍歴って、正直「格闘技界のリアリティショー」くらい情報量が多い。
テレビ発の青春カップルから、モデル、噂レベルの一般人、そして嫁になる里乃まで、ラインナップもストーリーも濃い。
ここからは、名前がハッキリ出ている(もしくは強めに噂された)人たちを順に追いかけていく。
平本蓮&進撃のノア
進撃のノアと平本蓮が「元恋人だったんじゃないか」と言われるようになったきっかけは、だいたいみんな知ってる通り、YouTuber・シバターの暴露ネタから。
とはいえ、当人同士が「元カノ」「元カレ」とはっきり口にしたわけじゃないから、今のところはあくまで“強めの噂”止まり。
個人的には、
・平本蓮側:ホストっぽい色気とやんちゃさ全開の格闘家
・進撃のノア側:夜の世界からYouTube、格闘技界隈まで顔が広いインフルエンサー
っていう組み合わせを考えると、「接点があっても全く不思議じゃない」どころか、むしろ自然な流れなんじゃないかとも思う。
さらにやこしいのが、後で出てくる平本の嫁・里乃と進撃のノアが、昔からの友人だと言われている点。
「ノアの友達だった里乃が、平本を略奪したんじゃないか」みたいなストーリーまで語られはじめて、ネットは一時期かなりザワザワしていた。
ただ、この辺はほぼ全部が憶測と噂レベル。
進撃のノア本人は「ノアはむしろ被害者」「平本とレミ(里乃)に裏切られた」「ドーピング騒動に無関係」と、かなりはっきり否定している。
正直、外野から真相を断言するのは無理。ぶっちゃけ、事実は当事者しか知らない世界の話だと思う。
平本蓮&ちゃんえな
一番有名で、ある意味“一番ピュアだった恋愛”が、モデルのちゃんえな(中野恵那)との交際。
2017年のABEMA『真夏のオカミくんには騙されない』で共演して、「れんえな」として一気にティーンのカリスマカップルになったやつだ。
番組の流れとしても、平本が最初からブレずにちゃんえなに一直線で、最後にしっかりカップル成立という王道展開。
番組後もSNSや雑誌で真剣交際をオープンにしてたから、「本物の純愛カップル」としてかなり支持された。
二人で雑誌の表紙を飾ったり、K-1の媒体に一緒に出たり、試合ではちゃんえなが会場まで応援に来たり、とにかくラブラブ感がすごかった。
当時の空気感を見ると、「若さゆえの感情も全部さらけ出してる感じ」があって、見てる側も妙に感情移入してたと思う。
だけど、2019年8月に破局。
理由は「お互いの進む道のために話し合って決めた」系の、きれいなコメントにとどまっていて、決定的な原因は公表されてない。
ただその頃の平本は、キックから総合への転向や、自身のスタイルチェンジに悩んでいたタイミングでもあるし、全身タトゥーを入れたり、環境がガラッと変わっていた時期。
二人の未来が、どうしても同じ方向を向かなくなったのかな、とは感じる。
とはいえ、あの「れんえな」時代があったからこそ、今のやさぐれた平本じゃなくて、「愛される破天荒キャラ」が成立してる部分も大きいと思う。
平本蓮&くるみ
次に名前が出てくるのが、RIZIN初代公式アンバサダー&RIZINガールのモデル・くるみ。クォーターで3か国語を話すトリリンガル美女という、スペック高すぎる女性だ。
きっかけは、平本がXで「switchで出来るオンラインゲーム教えて」とポストしたところに、くるみが「DBD(Dead by Daylight)」とリプしたこと。
このやり取りから、「え、これ絶対裏で仲良いでしょ?」「ゲームきっかけで付き合ってるんじゃ?」と一気に熱愛説が膨らんだ。
ただ、実際のところは決定的なツーショットやスクープもなく、目撃情報もほぼナシ。
格闘技界とタレント界隈の距離感って近いから、普通に友達として絡んでただけの可能性も全然ある。
個人的には、「RIZINガールとRIZINの問題児ストライカー」っていう絵面が良すぎて、ファンの妄想が一人歩きしたパターンに見える。
あくまで“噂枠”として、頭の片隅に置いておくくらいがちょうどいい話。
平本蓮&一般女性
2021年前後には、「渋谷で平本蓮が可愛い彼女っぽい子と歩いてた」「手つなぎでデートしてた」という一般女性との目撃談もチラホラ出てきた。
この時期の平本は、RIZINで結果が出なくて叩かれたり、総合転向後の難しさに直面している真っ最中。
だからこそ、週刊誌に撮られるような“ザ・芸能カップル”じゃなくて、一般女性と普通に街歩きしてるっていうのが、逆にリアルで人間くさい。
ただこれも、当人からの公式コメントは一切なし。
写真も不鮮明なものや、誰かの「見た気がする」レベルだったりして、真偽は完全に不明。
とはいえ、あの時期の平本が誰かに支えられてたとしても、全然不思議じゃないなとは思う。
平本蓮の美人嫁・里乃
今の「平本蓮の隣にいる女性」といえば、もちろん美人嫁の里乃。
元キャバ嬢で、六本木の「Club Lalah」で源氏名レミとしてナンバーワンだったと言われている女性だ。
2023年頃、「新木優子似のスレンダー美女」として文春に撮られた一般女性こそ、実はこの里乃。
夜の世界出身で、仕事柄いろんな男を見てきただろうに、その中であえて平本蓮を選んでるのが、なんかすでにドラマ。
二人の関係がガチだとわかるのは、海外修行への同行エピソード。
マイアミをはじめとするアメリカ遠征で、慣れない土地の生活や食事管理、メンタルケアを、ほぼ全部里乃が面倒見ていた。
YouTubeでも、顔は映さないけど、彼女の声や笑い声、料理する音が入っていて、「あ、この人が今の平本を支えてるんだな」とわかる空気が流れていた。
決定的なのは、平本が自分の“どん底”の時期について語ったとき。
「去年、鬱っぽくなって全部投げ出して腐ってた」「試合なんて無理って状態から、大晦日のリングに戻れたのは、あの人が支えてくれたから」と、かなりエグい本音を吐いている。
ただの美人じゃなくて、「人生の底を一緒にくぐってくれた人」っていうのが、里乃の一番デカいポイントだと思う。
2024年4月2日、平本はXで正式に入籍を発表。
「こんな人に出会ったことない」とまで言い切ってるあたり、本気度が伝わってくるし、普段ビッグマウスな男がここまで素直に惚気るのは、見ていてちょっとニヤける。
結婚後の平本は、SNSでたまに里乃の写真を上げながら、「かわいすぎる」「自慢の奥さん」みたいなコメントを添えたり、愛犬のチワ・ろとの3ショットでゆるい表情を見せたりしている。
リング上の殺伐とした顔しか知らない人からすると、「こんなデレデレ顔するんだ…」とギャップにやられると思う。
正直、平本蓮という“キャラ”に、いちばん深みを与えたのは、タイトルよりも何よりも、この美人嫁・里乃の存在なんじゃないかな、と感じてる。
平本蓮の経歴
平本のキャリアは、とにかく「山あり谷あり」が極端。順番にざっくり振り返る。
子ども時代は、父親の影響で打撃競技に触れ、小学生でキック、12歳で全国U-15ジュニアボクシング大会を優勝。
そこから“新生K-1”が復活したことで目標が定まり、高校1年でK-1甲子園2014を制覇。
「若いのにテクニックとオーラが違う」と言われながら、2015年にプロデビュー、2016年Krushの王座決定トーナメント、2017年にはK-1 WORLD GP 初代ライト級王座決定トーナメントで決勝まで進出。
ゲーオ・ウィラサクレックからダウンを奪ってKO勝ちした試合は、今見ても鳥肌モノの名勝負だと思う。
でも、そこからはずっと順風満帆というわけじゃなくて、K-1との契約問題で一時的に試合ができない時期も経験する。
2019年末にRIZINへ出て芦田崇宏にTKO勝ち、泣きながら「RIZINの看板選手になれるように頑張ります」とマイクしたあの瞬間は、キャリアの分岐点だろうね。
2020年にはキック界への批判も含めて「もうキックはやらない、総合に行く」と宣言して、本格的にMMAへ。
ただ、総合はそんな甘くなくて、萩原京平に叩き潰されて陥没骨折、鈴木千裕にも判定負け。
「口だけ」「RIZINの問題児」と叩かれながらも、そこから鈴木博昭、弥益ドミネーター聡志に勝って評価を上げ、2023年末にはYA-MANにも勝利して、「ちゃんと強くなってるぞ」というところを見せてきた。
極めつきが、2024年の超RIZIN.3での朝倉未来戦。
ひたすらSNSで煽りまくって、「さすがにここで負けたらシャレにならんだろ」という空気の中、左ストレートでダウンを奪って1R TKO。
あの一撃は、平本自身の人生をひっくり返したし、日本の格闘技シーン全体の物語も塗り替えたと言っていいレベルの瞬間だったと思う。
2026年3月時点の平本蓮は、もう「元キックの有望株」じゃなくて、「RIZINの中心にいるストーリーテラー」。
BLACK ROSEというチームを立ち上げて、格闘家を集めながら、自分の生き方そのものをコンテンツ化している段階にいる。
平本蓮と進撃のノア騒動
ここで一回、みんなが一番ザワついた「進撃のノア×平本蓮」周りの騒動も整理しておきたい。
まず前提として、ネットで語られている流れはざっくりこんな感じだ。
・進撃のノアと平本蓮が「元恋人だったのでは」という噂
・ノアと平本の嫁・里乃(レミ)が、昔からの友人だと言われていること
・ノアが鬱状態で活動休止した時期と、平本と里乃の結婚タイミングがかぶっている
・そこへシバターの動画がいろんな“裏話”を混ぜ込んでバズった
さらに、朝倉未来戦前後で話題になった「平本蓮ドーピング疑惑」と、平本の側近だった赤沢の名前、それを裏で動かしていた黒幕が進撃のノアなんじゃないか、という筋書きまで出てくる。
要は、「ノアが赤沢や半グレを使って、平本のドーピング証拠を流出させたんじゃないか」という、かなり過激なストーリー。
ただし、ここが一番大事なんだけど、この“黒幕説”を当事者としてノアが完全否定している。
「自分はドーピング騒動に無関係」「むしろ裏切られて傷ついた側」と主張していて、どの話も決定的な証拠は出ていない。
つまり、現時点では「噂と憶測が一人歩きしている状態」にすぎない。
個人的な感覚で言うと、
・夜の世界
・YouTube
・格闘技
・週刊誌
この辺が全部ごちゃ混ぜになってる界隈って、炎上とゴシップで回ってるところがあるから、話が過剰に盛られていくのはある意味必然なんだよね。
もちろん、もし本当に誰かがドーピングを仕掛けていたとしたら、それは完全にアウト。
でも少なくとも、外から見ている限りでは、「誰が正しいか」を断言できるほどの材料は揃っていない。
だからこそ、今のところは“エンタメとしてのゴシップ”と、“選手の競技成績”はちゃんと切り分けて見るのが健全かなと思う。
平本蓮は、そういうドロドロした渦中にいても、結局はリング上で結果を出して空気を変えてきたタイプ。
あれだけ騒動があっても、最後に朝倉未来を倒して物語を持っていくあたり、この男の「主人公体質」はやっぱり本物なんだろうな、という気がしている。
まとめ
平本蓮って、戦績だけ追ってもおもしろいけど、恋愛や人間関係、ゴシップ込みで眺めると、完全に“物語の主人公”なんだよね。
歴代彼女は、青春ど真ん中の「れんえな」から、噂レベルのモデル・タレント枠、一般女性の目撃談までとにかくバリエーション豊富。
そのうえで、どん底のメンタルを支えて、海外修行にも付き添い、最終的に「こんな人に出会ったことない」と言わせたのが、今の美人嫁・里乃。
一方で、進撃のノアとの関係やドーピング疑惑、赤沢問題みたいなドロドロした話も山ほどあって、ネットでは「裏切り」「黒幕」「被害者」といろんなストーリーが飛び交っている。
ただ、ここは当事者しか知らない領域も多くて、外野が100%真相を決めつけるのは不可能だと思う。
だからこそ、現実的なスタンスとしては、
・ゴシップはあくまで「噂」として距離を取りつ楽しむ
・リングの上で出している結果と、その裏にいる“支えてくれる人たち”はちゃんと評価する
この2本立てで見るのが、今の平本蓮を一番おもしろく味わう方法なんじゃないかな。
朝倉未来を倒してベルトを巻き、BLACK ROSEを立ち上げて、自分の生き方ごとコンテンツ化している現在進行形の主人公・平本蓮。
この先、また新しい恋愛や騒動が転がり込んでくるのか、それとも“良き夫”として落ち着きつ、格闘家としてさらに上を目指すのか――。
どっちに転んだとしても、「平本蓮ならドラマにしてくれるだろ」と期待できるあたりが、この男がここまで人を惹きつける一番の理由だと思う。


