【試合終了】天理(奈良) 7-2 福山(広島)
天理が初出場の福山を破り、9年ぶりの3回戦進出を決めた。金本相有の先制本塁打を起点に中盤で突き放し、夏の甲子園通算50勝、春夏通算80勝に到達した。
試合結果・イニングスコア
天理は4回、金本相有の左越えソロ本塁打で均衡を破った。6回には集中打で4点を奪い、7回、9回にも加点して試合の主導権を譲らなかった。
福山は8回2死から3連打で2点を返したが、反撃はそこまでだった。天理のエース・長尾亮大が序盤から試合を支配し、初出場校の追撃を封じた。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天理(奈良) | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 1 | 0 | 1 | 7 |
| 福山(広島) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
投手成績・本塁打
登板投手一覧
天理は長尾亮大が先発し、一人で投げ抜いた。福山打線に8回まで得点を許さず、反撃を受けた後も崩れずに完投で勝利をつかんだ。
福山は来山凌也が先発。4回に金本の一発を浴び、6回途中から救援した岩本大輝が天理打線の集中攻撃につかまった。
- 天理:長尾亮大(9回・2失点完投)
- 福山:来山凌也-岩本大輝-板垣-岩本大輝
本塁打
- 天理:金本相有(4回・ソロ)
- 福山:なし
試合ハイライト・経過
試合を動かしたのは4回の金本だった。左翼スタンドへ運んだ一発で先制すると、天理は6回に救援・岩本を攻め、3連打を含む攻撃で一挙4点を奪った。
福山は5回、無死一、二塁の好機で二走・早川拓真がけん制死となり、流れを引き寄せ切れなかった。8回に3連打で2点を返したが、天理は9回に加点して突き放した。
次戦の予定・大会全日程
天理は3回戦で高川学園(山口)と対戦する。高川学園は高岡商(富山)を7-1で下し、勝ち上がった。
- 日時:8月15日・第1試合
- 対戦カード:天理(奈良)-高川学園(山口)
- 会場:阪神甲子園球場

