金剛駿の年齢・身長・戦績Wiki!ブレイキングダウンやRebornジム解説

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ブレイキングダウン

RIZINで2戦2KO勝利を挙げ、一度はプロのリングを去った金剛駿が、BreakingDownで再び強烈な存在感を放っている。BD19の員也戦では顔面ヒザ蹴りでKO勝ちを収め、BD21ではKK我流を左フックで8秒KO。倒し屋の看板を、短時間決着で証明し続けている。

気になるのは、その強烈な戦績だけではない。大阪で運営する「Reborn kickboxing gym」、野田蒼との深い縁、そしてなぜ引退後にBreakingDownへ戻ったのか。本記事では、金剛駿のプロフィール、プロ時代の実績、BreakingDownでの全試合を整理する。

金剛駿のwikiプロフィール(年齢・身長・出身地・ジム)

金剛駿は、RIZINで2戦2KO勝利を飾りながら一度は引退し、BreakingDownで再び火をつけた大阪の倒し屋だ。プロの実績だけでなく、野田蒼との絆やジム経営者としての顔も、彼の存在を立体的にしている。

年齢・生年月日・身長

金剛駿は1995年1月23日生まれ。2026年時点で31歳となる。BreakingDownでは井原良太郎、としぞう、よしきまるらと同じ1995年生まれの世代にあたり、脂の乗った時期での再浮上となった。

身長は公式に明かされていないが、170〜175cm前後とみられる。BD17.5の会見では、159cmの西島恭平を前に周囲を見回し、「小さくて見えない」と煽るパフォーマンスも披露した。

項目 内容
名前 金剛駿(こんごう・しゅん)
生年月日 1995年1月23日
年齢 31歳(2026年時点)
出身地 大阪府吹田市
血液型 A型
身長 170〜175cm前後とされる
主戦階級 フェザー級〜ライト級付近

 

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出身地と運営ジム「Reborn kickboxing gym」

金剛駿は大阪府吹田市出身。現在は大阪府枚方市宮之阪にある「Reborn kickboxing gym」の代表を務め、選手と経営者、そして指導者という三つの顔を持つ。

同ジムには野田蒼もトレーナーとして関わる。初心者向けのフィットネスから経験者への技術指導までを扱い、格闘技を日常へ落とし込む拠点になっている。

  • ジム名:Reborn kickboxing gym
  • 所在地:大阪府枚方市宮之阪2-2-1 竹内ビル
  • 代表:金剛駿
  • トレーナー:野田蒼らが在籍とされる

金剛駿の格闘技経歴|19歳から始まった“倒し屋”の軌跡

金剛駿のキャリアは、エリート街道とは対極にある。19歳で格闘技を始め、勝敗を超えて会場を揺らすKOファイトを積み重ね、RIZINの大舞台にもたどり着いた。

格闘技を始めたきっかけは「アメトーーク!」

格闘技を始めたのは19歳のとき。テレビ番組『アメトーーク!』の「格闘技やってる芸人」を見たことが、人生の進路を変えたという。そこでkick-styleの門を叩き、本格的にキックボクシングへ踏み出した。

2017年10月、「HIGHSPEED 2017」でプロデビュー。初戦は谷岡祐樹に1R KO負けを喫したが、同年12月のDEEP☆KICK 34で岩郷泰成から1Rに3度のダウンを奪い、TKOでプロ初勝利を挙げた。

ダウンとは、打撃によって相手が倒れたり、足裏以外がマットについた状態を指す。金剛は早くから、一発で試合の空気を変える破壊力を見せていた

DEEP☆KICKでの激闘とRIZIN2戦2勝2KO

プロ通算戦績は21戦10勝11敗、8KO。勝利数だけを見れば派手ではないが、金剛の真価は決着率と試合内容にある。リスクを恐れず前へ出て、倒すか倒されるかの攻防を選び続けてきた。

RIZINでは、2022年のRIZIN.34で佐藤亮に2R KO勝利。2023年のRIZIN.41でも元氣を1R KOで沈め、2戦2勝2KOという強烈な記録を残した。

一方で、DEEP☆KICK-60kgタイトル戦では谷岡祐樹に敗れ、2024年の王座決定トーナメントでも上野コウキにTKO負け。それでも、敗戦の多くが明確な決着につながる倒し屋ぶりは揺らがなかった。

2024年の引退と「野田兄弟」との引退エキシビション

2024年2月、王座決定トーナメント敗戦後にプロ引退を表明した。最後を飾った引退エキシビションでは、TETSUと野田蒼の「野田兄弟」を相手に、2分2Rの特別ルールで拳を交えた。

1Rは野田蒼、2Rは兄のTETSUが登場。TETSUがノーガードで打ち合いを誘うと、金剛も応じ、会場はエキシビションとは思えない熱を帯びた。

ノーガードは防御の構えを下げ、打ち合いを受けて立つ危険なスタイルを指す。引退の場でも金剛は、自分らしい激闘で観客を沸かせた。

なぜブレイキングダウンへ?野田兄弟(野田蒼)との熱い関係性

金剛駿のBreakingDown参戦は、単なる復帰劇ではない。そこには野田蒼との長い付き合いと、再び表舞台で戦ってほしいという仲間の強い思いがあった。

野田蒼との出会いと「師弟・兄弟分」の絆

野田蒼との縁は、野田のプロデビュー戦までさかのぼる。その対戦相手を金剛が務めたことから関係は深まり、試合の場だけではない信頼を築いてきたとされる。

現在、野田蒼は金剛が代表を務めるReborn kickboxing gymでトレーナーとして活動している。金剛が野田のBreakingDown出場時にセコンドへ付く場面もあり、両者の距離の近さが伝わる。

師弟という言葉だけでは収まらない関係だ。ともに格闘技で生き、ジムという現場も共有する兄弟分のような結びつきが、金剛の再起を後押しした。

野田蒼の熱烈な推薦でブレイキングダウン参戦

一度リングを離れた金剛をBreakingDownへ押し上げた存在が野田蒼だ。野田は、金剛にもう一度大きな舞台で戦ってほしいという思いから、運営側へ強く推薦したとされる。

BD17.5のオーディションでは、その剛腕と試合勘が早くも注目を集めた。大阪勢のシェンロンらからも高い評価を受け、金剛は“プロで暴れてきた男”としての迫力を見せた。

BreakingDownは短時間決戦ゆえ、迷いが結果を分ける舞台でもある。金剛のように、開始直後から倒しにいける選手との相性は抜群だった。

金剛駿のBreakingDown戦績と試合結果まとめ【最新情報】

金剛駿のBreakingDown通算戦績は、BD21終了時点で3戦2勝1敗、2KOだ。デビュー戦では西島恭平に延長判定で敗れたが、続く員也戦とKK我流戦では、ともに打撃で明確な決着をつけた。

プロで磨いた一撃の破壊力は、1分間の短期決戦でこそ際立つ。BD19では顔面ヒザ蹴り、BD21では左フックで相手を沈め、倒し屋としての持ち味を結果で示している。

大会 対戦相手 結果
BreakingDown17.5 西島恭平 延長判定負け
BreakingDown19 員也(本田員也) 1R KO勝ち
BreakingDown21 KK我流 1R KO勝ち(8秒)

BD17.5:西島恭平戦(デビュー戦・判定負け)

BD17.5では、オーディションのスパーリングで水口太陽を下し、本戦出場をつかんだ。本戦の相手は、BreakingDownでも実績を積む西島恭平。金剛にとっては、初戦から簡単ではないカードだった。

会見での「小さくて見えない」という煽りも話題になったが、試合は延長判定負け。勝利には届かなかったものの、プロで培った圧力と、相手を飲み込もうとする気迫を印象づけた。

短期決戦のBreakingDownでは、一瞬の攻防が採点を左右する。西島戦の黒星は、金剛にとって新たな舞台の距離感を測る一戦にもなった。

金剛駿がBreakingDownデビュー戦で対戦した西島恭平。延長判定にもつれ込んだ一戦の詳細や、西島の戦績、ファイトスタイルは以下の記事で解説している。西島恭平 wiki的プロフ!元嫁ねねと別れた理由、戦績、年齢など

BD19:員也戦(圧巻の1R顔面ヒザ蹴りKO勝利)

2026年3月のBreakingDown19では、名古屋vs大阪対抗戦で員也(本田員也)と対戦した。アマチュアDEEP出身のMMAファイターを前に、金剛は開始からわずか3秒で右から左のフックを当て、最初のダウンを奪った。

再開後も圧力を緩めず、パンチで追い込みながら首相撲へ移行。最後は顔面へのヒザ蹴りを突き刺し、1R KO勝利を決めた。首相撲は首や腕を支配し、ヒザ蹴りにつなぐ立ち技の攻防を指す。

倒し屋の看板に偽りなし。BD初勝利は、金剛がプロの舞台で磨いた決定力を、そのまま1分間の戦場へ持ち込んだ内容だった。

 

BD21:KK我流戦(左フックで8秒KO勝利)

2026年9月19日のBreakingDown21では、ライト級キックボクシングルールで“富山の暴走喧嘩野郎”ことKK我流と対戦した。RIZIN出場経験を持つ金剛は、開始直後から鋭い左フックを振り抜き、わずか8秒でKO勝利を収めた。

左フックで2度のダウンを奪い、相手に立て直す時間を与えなかった。ダウンとは、有効な打撃によって相手が倒れ、戦闘継続が難しいと判断される状態を指す。

これでBreakingDownでは2連続KO勝利となり、通算戦績は3戦2勝1敗、2KOとなった。オーディションで見せるキャラクターとは対照的に、試合では簡潔かつ圧倒的な決定力を発揮している。

金剛駿に関するよくある質問(FAQ)

Q. 金剛駿の読み方は?

「こんごう しゅん」と読む。力強いリングネームの印象どおり、打撃で試合を動かすファイトスタイルが持ち味だ。

Q. BreakingDownでの通算戦績は?

BD21終了時点で3戦2勝1敗、2KO。西島恭平に延長判定で敗れた後、員也を顔面ヒザ蹴りでKO。さらにKK我流を左フックで8秒KOに下している。

Q. 現在もジムで指導している?

大阪府枚方市のReborn kickboxing gymで代表を務め、指導やパーソナル対応を行っているとされる。野田蒼もトレーナーとして関わる。

まとめ:金剛駿の第二章はブレイキングダウンで加速する!

金剛駿は、19歳からキックボクシングを始め、RIZINでは2戦2KO勝利を記録した激闘派だ。プロ引退を経験しても、倒し屋として相手を仕留める感覚は失われていなかった。

BreakingDownでは西島恭平戦の敗戦を経て、BD19で員也を顔面ヒザ蹴りでKO。さらにBD21ではKK我流を左フックで8秒KOに下し、通算戦績を3戦2勝1敗、2KOとした。

野田蒼との絆やReborn kickboxing gymでの指導と並行しながら、金剛は試合で結果を残している。短時間で勝負を決める打撃は、BreakingDownのライト級戦線でも大きな武器となる。

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