【試合終了/延長10回タイブレーク】鳴門渦潮(徳島) 2-1 八王子実践(西東京)
鳴門渦潮が延長10回、山本飛佑雅のサヨナラ打で勝利。現校名では夏の甲子園初勝利となった。
試合結果・イニングスコア
鳴門渦潮は2回、二塁邪飛で三走・林がタッチアップし、先制点を奪った。八王子実践は9回2死から代打・金子侑樹が右前へ同点打を放ち、初出場校の執念で試合を延長へ持ち込んだ。
10回のタイブレークは両投手が踏ん張る展開となった。鳴門渦潮は10回裏2死二、三塁から、2年生の山本飛佑雅が左前へ運び、熱戦に終止符を打った。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 八王子実践(西東京) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 鳴門渦潮(徳島) | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1X | 2 |
投手成績・本塁打
登板投手一覧
鳴門渦潮の西村大輝は、最速140キロの直球と変化球を織り交ぜ、10回を1失点で投げ抜いた。八王子実践の塚原も粘り強く投げ、9回まで鳴門渦潮打線を1点に封じた。
- 鳴門渦潮:西村大輝(10回)
- 八王子実践:塚原(9回2/3)
本塁打
- 鳴門渦潮:なし
- 八王子実践:なし
試合ハイライト・経過
鳴門渦潮は2回1死三塁、荒井の二塁邪飛で三走・林が生還し、守備から流れをつかんだ。先発・西村は8回まで3安打無失点。走者を背負っても、打たせて取る投球で最少リードを守った。
八王子実践は9回、先頭の桜が右前打で出塁。犠打と四球で2死一、二塁とし、金子がフルカウントから右前へ運んで同点とした。
延長10回裏、鳴門渦潮はけん制死で走者を失いながらも、横沢の右前打で好機を再構築した。山本の左前適時打が、18年ぶりとなる夏の甲子園白星を呼び込んだ。
次戦の予定・大会全日程
鳴門渦潮は2回戦で霞ケ浦(茨城)と対戦する。
- 日時:8月14日・第2試合
- 対戦カード:鳴門渦潮(徳島)-霞ケ浦(茨城)
- 会場:阪神甲子園球場
