【試合終了】履正社(大阪) 6-2 享栄(愛知)
履正社が終盤に突き放し、3年ぶりの夏3回戦進出を決めた。
試合結果・イニングスコア
履正社は2回に追いつき、4回に勝ち越して試合の主導権を握った。享栄の継投に対し、8回に北西華一の2点適時三塁打で差を広げ、9回にも2点を加えて勝負を決めた。
享栄は初回に先制したが、履正社の先発・木村を打ち崩せなかった。9回に1点を返したものの、40年ぶりの夏3回戦進出には届かなかった。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 履正社(大阪) | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 6 |
| 享栄(愛知) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
投手成績・本塁打
登板投手一覧
履正社は木村が一人で投げ抜いた。167球を要した完投で、享栄の反撃を2点に抑え、強打の履正社に勝利の土台を与えた。
享栄は近藤から上江滝拓未、坂本へとつないだ。上江滝の緩いカーブは履正社打線を苦しめたが、終盤の一打を防ぎ切れなかった。
- 履正社:木村(9回)
- 享栄:近藤-上江滝拓未-坂本
本塁打
- 履正社:なし
- 享栄:なし
試合ハイライト・経過
享栄は初回、適時打と内野ゴロで2点を先行した。履正社は2回に1点を返し、4回に逆転。木村の粘投で最少リードを守りながら、終盤の勝負どころを待った。
8回2死一、二塁、北西が91キロのカーブを右翼フェンス直撃の2点三塁打とした。直前の打席で打ち取られた球種に対し、体を開かず引きつけて振り抜いた一打が、試合の均衡を壊した。
次戦の予定・大会全日程
履正社は3回戦で三重と対戦する。近畿の強打・履正社と、投打のかみ合う三重による伝統校対決となる。
- 日時:8月15日・第3試合
- 対戦カード:履正社(大阪)-三重(三重)
- 会場:阪神甲子園球場
