【甲子園2026】天理 vs 三重の試合結果速報・イニングスコア|天理が7-0完封で9年ぶり4強

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メジャースポーツ系

最終更新:2026年8月18日 11時30分

【試合終了】天理(奈良) 7-0 三重(三重)

天理が三重を7-0で下し、9年ぶりの夏4強入りを決めた。今大会初登板の左腕・橋本桜佑が154球で9安打完封。金本相有の先制ソロを起点に、終盤の集中打で突き放した。

天理 vs 三重の試合結果・イニングスコア

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
天理(奈良) 0 1 0 1 0 0 0 3 2 7
三重(三重) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

天理は2回、4番・金本の左越えソロで先制した。4回には小沢の右前適時打で1点を加え、橋本を援護した。

8回、天理は大塚の右前適時打と相手失策で2点を追加。続く小沢も左前へ適時打を放ち、試合の主導権を完全に握った。

天理・三重の投手成績・本塁打

登板投手一覧

チーム 投手 投球回 球数 被安打 奪三振 四死球 自責点
天理 橋本桜佑 9 154 9 4 3 0
三重 上田晴優 3 47 4 3 1 1
三重 船橋昊 2 26 2 1 0 1
三重 吉井海翔 3 55 5 1 0 0
三重 前川大和 1 21 2 0 0 2

天理はエース右腕・長尾を温存し、今大会初登板の橋本に託した。サイド気味の左腕は走者を背負いながらも低めへの変化球と直球を使い分け、三重に決定打を許さなかった。

三重は上田、船橋、吉井、前川の4投手を投入した。しかし、天理打線を散発に抑えていた局面でも、守備の乱れから失点が広がった。

本塁打

  • 天理:金本相有(2回・ソロ)
  • 三重:なし

金本は2回、左翼ポール際へ今大会自身2本目となるソロ本塁打を運んだ。大会通算では第6号。4番の一振りが、天理に序盤から明確な優位をもたらした。

天理 vs 三重の試合ハイライト・戦評

試合の核心は、橋本桜佑の粘投と天理の8回の3得点にあった。橋本は3回までに4安打を許し、6回と7回にも得点圏に走者を背負ったが、要所で打者を打ち取った。

天理は2-0で迎えた8回、敵失を足掛かりに大塚が右前へ適時打を放った。小沢も続き、一気に5-0へ。9回には金本の適時三塁打と暴投で2点を重ね、勝負を終わらせた。

三重は9安打を放ちながら、あと1本を欠いた。12年ぶりの夏4強を狙ったが、橋本の154球の完封劇に阻まれた。

天理が9年ぶりの夏ベスト4、全国制覇へ残り2勝

天理は夏の甲子園で9年ぶりの準決勝進出を果たした。夏の全国制覇は1986年、1990年の2度。3度目の頂点へ、あと2勝となった。

金本は先制弾に加え、9回には適時三塁打を記録。小沢も4回と8回に適時打を放ち、クリーンアップが勝負どころで機能した。

橋本の完封は今大会3人目。エース格の長尾をベンチに置いたまま勝ち切れたことも、連戦となる終盤戦では大きな意味を持つ。

天理の次戦予定・甲子園全日程まとめ

天理は8月20日(木)の準決勝第2試合に出場する。36年ぶりの決勝進出を懸け、準々決勝の第2試合勝者と対戦する。

  • 次戦:準決勝
  • 日時:8月20日(木)第2試合
  • 会場:阪神甲子園球場
  • 対戦相手:仙台育英-智弁和歌山の勝者

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